ちくま大百科

【神社・仏閣】大宮神社

所在:千曲市森

大宮神社は森の氏神様です。

明治の初め、森には村社に格付けされた神社が4社あったとされます。「大穴(おおな)神社」 「阿賀多神社」 「古清水神社」 「白山社」ですが、明治40年(1907)の「一村一社制」に伴い、当時の大穴神社にそれぞれの御祭神が集められ、8柱(柱=神様の事)を祀る神社として、新たに「大宮神社」となりました。尚、「大宮」はこの地の字名に由来します。

大宮神社では、この合祀により諏訪神社の御祭神である「建御名方命(たてみなかたのみこと)」が祭られたことから、明治41年(1908)から御柱祭が行われています。祭りでは御柱の引き方(運び方)として、里引きや他ではあまり見られない沢山川の流れを利用した「川引き」も加わり、祭りを盛り上げています。

現在、大宮神社には鳥居が2か所あり、合祀前の「大穴神社」の鳥居も残されています。

大宮神社 石柱

大宮神社 石柱

ご神木(樹齢950年位)

ご神木(樹齢950年位)

大宮神社

大宮神社

御柱 川引きの様子

御柱 川引きの様子

御柱 川引きの様子

御柱 川引きの様子

御柱 川引きの様子

御柱 川引きの様子