ちくま大百科

【神社・仏閣】埴科縣神社

所在:千曲市生萱

明治の「一村一社制」による神社統合に伴い、明治40年(1907)、 「上生萱神社」、下生萱神社から改名した「埴科大宮神社」、「荒神社」、「皇大神社」の4社が合祀して「埴科縣神社」と改名し生萱地区の産土(うぶすな)神社となりました。
諏訪明神の建御名方命(たけみなかたのみこと)が祀られていることから、合祀以来、7年に一度(6年目:申年/寅年)の御柱祭が行われています。里引きでは、御柱は東西両側から神社前に集合、神社石段引き上げ順はくじ引きで決められ、順番に境内に引き上げられます。
また、江戸末期、佐久間象山がこの生萱に於いて大砲試演に使った大砲弾も保管されています。   (文化財:佐久間象山の項参照)