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ちくま大百科

【神社・仏閣】雨宮坐日吉神社

所在:千曲市雨宮

雨宮地区は、千曲市の北東に位置し、江戸時代の松代街道沿いの集落です。
(現在、国道403号バイパスが通過)この地の産土神として雨宮坐日吉神社があります。
神社は、街道に面して、境内正面に朱塗りの大鳥居が建ち、参道を進むと「黒門」と呼ぶ中門、
そして、拝殿、本殿と続きます。本殿は、社流れづくりで、千木、堅魚木を置いてあります。
また、境内にはケヤキの大木が社叢を形成して、荘厳な雰囲気が漂っています。
神社の創建は不明ですが、古くは「雨宮山王宮」と呼ばれ、祭神を日吉大社(滋賀県大津市)より勧請して、明治元年(1868)、吉田神祇官より允許を受け、現在の「雨宮坐日吉神社」に改めました。
この神社には、3年に一度4月に行われる国の重要無形文化財「雨宮の御神事」が伝承されています。

【参考事項】

・雨宮坐日吉神社御神事民俗文化財調査報告書

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